晩秋の冬支度ーアーユルヴェーダ秋のおすすめレシピー

こんにちは!
京都三条御幸町・アーユルヴェーダサロンShinSenです🍄

前回のブログでも秋の過ごし方についてお伝えしましたが、
今日は秋にオススメの簡単レシピをご紹介いたします🍠

アーユルヴェーダで考える秋は、夏の暑さや熱を持つピッタの季節から冬の冷たく乾燥したヴァータの季節への移り変わりの時期です。体力や消化力も少しづつ回復していく季節でもあります🍂
そんな秋におすすめのレシピ❗️簡単レシピなので、是非おためしください🎶

心と体を安定させる秋の味覚

晩秋からは「甘味・酸味・塩味、油性、温性」を積極的に摂りヴァータケアを

この時期から空気が澄み冷たく乾燥してきます。軽性・乾性・冷性が蓄積する季節です。身体が乾燥し冷えてこわばらないように、食事は温かく火の通ったもの、また油分を含み満足感のあるしっかりした食事をすすめします。つまり、しっとりとして温かい料理を好んで摂り、夏に自然と引き寄せられる生の食べもの(冷たく、乾燥したもの)の摂取を減らしていくのが良いです。

秋は様々なかぼちゃ、根菜、きのこ、りんごなど実りと恵みの季節ですね🍄
ヴァータの季節(冷たく乾燥する)である秋と調和するには、調理された、季節の食べものを。

秋が旬の果物や、野菜は甘味を持ったものが沢山ありあます。寒さも感じるこの季節、温かいカボチャポタージュや秋の野菜がたっぷり入ったスープなどにして食べるのがおすすめです。カボチャやサツマイモ、柿など、甘くて適度に水分を含んだようなどっしりとしてた食材は、心と体を安定させてくれます。

ただ「甘味」は体を冷やすので取りすぎには注意しましょう。ショウガやクミンなど、消化力を上げ体の中から温めてくれるスパイスやハーブも積極的に取り入れましょう。
最近は、使いやすいパウダータイプのものもよく見かけます。普段の食生活にプラスしてみてください。

 

体の中からポカポカに「カボチャスープ」甘味・塩味、油性、温性のスープー

[材料(2人前)]

かぼちゃ 1/4個(300~350gくらい)
豆乳(温めたもの)300cc位
ギー・塩・胡椒お好みで
(固形スープの素(チキンコンソメ))

作り方

1、かぼちゃの皮をむき、一口大に。お鍋にかぶるくらいの水を入れ、
触るとすぐ潰れる位かなり柔らかく茹でます。(お水少なめ)
2、鍋に味噌濾しの網かザルをのせ、南瓜と残りの水も一緒に入れてすりこ木などで潰して漉します。
粒粒を残して潰してもよいです。(水くさくならないように)
3、柔らかく茹でると、網に残るものはあまりないです。
4、3に豆乳を少しづつ混ぜながら加えます。
5、4を沸騰させないように気をつけて温めます。最後に塩胡椒で味を調節します。
6、お好みでギーを混ぜると濃厚になります。★シナモンパウダー(抗酸化力アップ)かジンジャーパウダー(消化力アップ)を少しプラスすると
香りや体感もいいですよ💡
*味が濃いときは豆乳を追加して調節しましょう。
*味にパンチが欲しい時は、コンソメ使っちゃいましょう!
*ギーの作り方はこちらをご覧ください。🎃かぼちゃ🎃
かぼちゃには美容に欠かせないビタミンA、C、Eが非常に多く含まれていてミネラル類も豊富です。 お腹の調子を整えるのに欠かせない食物繊維もたっぷりと含まれています。甘味、苦味、渋味があり、V(ヴァータ)P(ピッタ)を鎮静してくれます。
コツ・ポイント
南瓜は鍋で茹でます。潰れるほど柔らかく、水分は少な目で。
●追記、裏ごし大変なら、無理に裏ごししなくても潰す感じでOkです。

みなさま、秋の恵みを楽しみながらやってくる冬に向けてアーユルヴェーダ的ヴァータケアを🍁
この時期には、暖かい薬草オイルでのトリートメントもおすすめです✨

心も体もポッカポカでこの秋を過ごしましょう🍄